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2004年 11月 29日
■関連する先行記事
野狐禅弾き語り対決ツアー"塊オンザフォーク" 弘前公演 10/23 昨夜放送されたM-ONの野狐禅特番は、塊オンザフォークの特集。対バンした先輩アーティスト全員の演奏とインタビューほか、旭川FOLKジャンボリーのマスター(だよね、あの人が)のインタビューもあって、野狐禅の魅力を周縁部から探るような番組でした。 演奏のほうは、どの曲も一曲フルに聴けなくて残念だったけど、見てきた人間としては、その日の記憶が蘇ってきていい感じでした。 対バン相手の中では、エンケンが見れて大満足。「カレーライス」のギター演奏がさすがの迫力でした。「東京ワッショイ」も見れたし。 ■
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by fujiiymk
| 2004-11-29 20:36
| 音楽番組
2004年 11月 28日
昨日、「ベストヒット歌謡祭」(日本テレビ系)で上様を、「僕らの音楽」(フジテレビ系)でサンボマスターを見ました。
「ベストヒット歌謡祭」への上様出演は、番組の始まる1時間くらい前に新聞見てて知りました。あわててビデオをセット。しかも標準で。ゆくゆくは、紅白も標準で録って、上様のシーンだけ再編集する所存。 映像のほうは、あらかじめ録画されたものだったみたいだけど、良かったですねぇ。上様のステップも軽やかで、その舞い踊る様子を見ながら、自然とこちらも笑顔に。もう笑った口が元に戻らない。開いた口が塞がらない、とも言いますが。エンターテイメントとしての素晴らしさと微妙なトホホ感の融合が、マツケンサンバの魅力なのだと再び実感いたしました。 ところで、マツケンサンバのCDに付いてきたプロモーションビデオ(ビデオクリップではなく、あえてこう呼ぼう)は、時々画面が分割画面になって、右から、左から、正面から、顔のアップ、みたいに色んな角度からの上様が見れるんだけど、ハッキリ言って見づらいです。今回のは普通の画面構成で見やすかったです。 「僕らの音楽」は、初めて見た番組です。ライブではなくインタビュー中心の番組で、メンバーの生の話が聞けたのは、まあ良かったんだけど、インタビュアーの力量のせいか、番組の方針のせいか、聞いててあまり驚きというか、発見がなかったな。 雑誌、テレビ問わず、サンボのインタビューってはじめて聞いたんだけど、大体の話が予想の範囲って感じでした。 逆にいうと、それだけサンボの音楽が正直だってことなんでしょうけどね。ライブ映像とCDだけで、人となりが分かってしまうというか。 ところで、両親へのインタビューって必要だったろうか。まるで某ロッキングオン誌の2万字インタビューみたいと思った。生い立ちまで遡らなくたって、今現在の話はできると思うけど。悪い手法じゃないと思うけど、やるならもっときっちりやらんと。 ■
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by fujiiymk
| 2004-11-28 15:55
| 音楽番組
2004年 11月 27日
2004年 11月 27日
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by fujiiymk
| 2004-11-27 11:11
| 雑記
2004年 11月 27日
野狐禅インタビュー
そうか、「札幌処刑台」の打ち込みは、本人たち納得済みでやってるのか…。野狐禅は生演奏のイメージが強いから、自分的にはまだ少ししっくりこないんだけど。 ビート・クルセイダーズ インタビュー お面のままで喋ってる写真が笑える。絶対ポーズわざとらしいし。つーか、お面つけたままで火の付いたタバコ持ってる時点でおかしいし。だから皆さん、文章は読まなくてもいいから、写真だけでも見てみて下さいな。 ヒダカさんのコメントに「俺はもともと、フリッパーズ・ギターを聴いて、バンドを初めて~」ってのがあって、そこらへんの影響がやっぱりあったのかと納得。「LOVE DISCHORD」のギターが、フリッパーズ・ギターの「カメラ!カメラ!カメラ!」にそっくりで、前々からあれっと思ってた。 柳田久美子の交換日記『この指とーまれっっ』 新人アーティストらしいのですが、つじあやのとブログで交換日記をされてます。 ■
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by fujiiymk
| 2004-11-27 06:36
| その他音楽話
2004年 11月 26日
今日は仕事で、県の北部を回って来ました。5時起床、7時20分事務所出発、5時帰社。腰が痛いです。
長時間運転してると眠くなってくるタチなので、車の中ではたいてい音楽を聴きます。社用車にカーオーディオなんてないので、仕事の時はもっぱらCDウォークマンです。今日聴いたCDはこちら。 『満ちて来たる日々』 ジャパハリネット 『FORESIGHTS』 ビートクルセイダーズ 『ヒマワリサン』 スムルース 『空風街LIVE』 空気公団 『THE COUNTER』 ends 『ユグドラシル』 BUMP OF CHICKEN ジャパハリとビートクルセイダーズは、昨夜レンタルしてきたもの。ジャパハリのほうは、ライブ映像でよく聴く「It's a human road」や「夏の憧憬」が聴けてよかった。『FORESIGHTS』は、うーん、ベスト盤で聴いてた曲がほとんどたったからツマラなかったなあ。 空気公団の『空風街LIVE』は、ここ最近ずっと聴いてる。第一期空気公団の活動終了ライブを収録したもの。ベスト盤的な選曲が嬉しい。 「田中さん、愛染通りを行く」では、歌詞を間違えたボーカルが、歌の途中で「だめだ…」とつぶやいたり、曲が終わってから「ごめんなさいっ」と謝ったりするのが萌える。早く第二期の活動を開始して欲しいものです。 空気公団の楽曲は、その名の通り空気のように軽やかで、透明感があって好きです。多分、CDリリースになった作品なら、だいたい持ってるんじゃないかと。 ■
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by fujiiymk
| 2004-11-26 22:30
| その他音楽話
2004年 11月 24日
紅白出場者決定。
松平健が! 上様が出場しますよ! 一年近く気になっていたあの「マツケンサンバ」がついに生で見れると思うと、しかもそれが紅白だと思うと、もうたまりませんな。 ところで今年のライジング・サンは、SUN STAGEの大物枠(昨年で言えばチャゲアス。それ以前だと井上陽水とか)が最後まで埋まらなかったじゃないですか。あれ、マツケンサンバだったらいいなとずーっと思ってて、当日も、「もしかしたらシークレットで出てくるかも」と思って、私、THE MAD CAPSULE MARKETSが終わった後、会場に残ってましたよ。ま、普通にブレイクタイムしかなかったですけど。 あと、初出場の氣志團も見逃せないですな。年の瀬のブラウン管に彼らの姿が映ると思うだけで、明日も頑張れそうですよ私は。 ところでNHKの「今年は豪華絢爛でなく質素絢爛を目指したい」というコメントは何だろ。イミが分からん。 ■
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by fujiiymk
| 2004-11-24 21:33
| その他音楽話
2004年 11月 23日
こんなの見つけました。
ガキの使いやあらへんで出囃子集 シンガー板尾 歌詞集 シンガー板尾 歌詞集(上とは別のサイト) シンガー板尾の歌、何曲かならいまだに歌える私。「ガキ」は最近見てないけど、昔は欠かさず見てたなぁ。 ■
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by fujiiymk
| 2004-11-23 19:38
| 雑記
2004年 11月 22日
■関連する先行記事
野狐禅/GREEN OASIS 1日目 野狐禅弾き語り対決ツアー"塊オンザフォーク" 弘前公演 10/23 相変わらず良いなあ、という感じのセカンドアルバム。ライブや先行シングルですでに知ってる曲と初聴きの曲が半々だったせいか、個人的には、ほとんど全曲初聴き状態だったファーストアルバムに比べて聴きやすかった。 歌詞の中で特に共感したのは「札幌処刑台」の「一丁前に飯を喰らって 一丁前にクソを垂れて そんでそれが一体どうした?/絶望を喰らって 激情を吐き出してナンボの 人生ではなかったか?」の部分。学生時代、自分もまさにこんなことを考えてた。 初聴きの曲の中で一番いい曲だと思った「春夏秋冬」が、クレジットを見ると濱埜くんの作詞作曲で驚いた。「札幌処刑台」も作曲は彼だし。 他に、「あじさい」の演奏は、ライブテイクのような臨場感があって、この間見てきたライブを思い出させてくれました。「ぐるぐる」も、2人編成での弾き語りライブを思わせるドラム抜きバージョンなのが嬉しい。 批判めいたことを書いてしまいました。 ■
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by fujiiymk
| 2004-11-22 22:38
| ディスクレビュー
2004年 11月 15日
Patrasche(パトラッシュ)、という名前のインディーズのユニットがありまして、今日は久々にCDを引っ張り出して聴いてみた。
曲調はすごくキラキラとポップで、カジヒデキを想像してもらえれば少し近いと思う(曲がスウェーディッシュ、というわけではなくて、キラキラ度が近いという意味)。どの曲もメロディーがいいです。 声は小沢健二やharcoにちょっと似てて、もっと鼻にかかった感じ。 自分はどうもこの系統の声の人には弱いらしい。決して上手ではないけど、耳に残ってしまう。小山田圭吾も自分の中ではここらへんのヘタウマグループに分類されていて、まあ、要するにフリッパーズ・ギターの影響なんだろうと思う。 こんな可愛らしい曲が聴きたくなってしまうのは、ここ最近ビート・クルセイダーズにハマって連日聴きまくっていたので、その反動でしょうね。 そして明日は野狐禅とendsのニューアルバムを購入の予定なので、またハードな音楽世界に引き戻されてしまうわけなのですが。 ■
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by fujiiymk
| 2004-11-15 22:50
| その他音楽話
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